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副業YouTuberの方にオススメの本7選!

副業YouTuberの方にオススメの本7選!

この記事では、普段サラリーマンとしての本業がある方が、副業としてYouTubeに挑戦される際に参考になるオススメの本を、自分の実際に読んだ本の中から、「本当に役に立った本のみ」をご紹介します!

YouTubeを始めること自体は超かんたんです。また、成功するためにはチャンネル運営のテクニックも重要だと思いますが、まず何よりも「動画自体の内容」が重要です!

この記事では、チャンネルの開設方法や運用・編集のテクニックについてではなく、「見てもらえる価値のある動画」を作るために役立つ本を紹介します。

どのようなタイプの本を紹介しているのか?

次に、専門知識を紹介するのであれば下記について考える必要があります

  • 「どんな人達にとって有用なのか?」 ➡️ チャンネルの趣旨や特徴を考える
  • 「その人のどんな問題を解決するのか?」 ➡️ 動画の切り口や視聴対象を考える
  • 「どうすれば見てもらえるのか、伝わるのか?」 ➡️ 動画の打ち出し方を考える

つまり「特化チャンネル」としてやっていくためには、どうしてもマーケティング的な視点が必要となります!

ちなみに

上記の3つを考えることをマーケティングではSTP分析と呼びます

ただ、「マーケティングを勉強しないと!」と考えてしまうと、途端に眠くなったり、やる気が起こらなくなる可能性がありますよね。

そこで今回は、マーケティング的な知識を覚えるための専門書ではなく、「マーケティング的なエッセンスが学べて動画作りに活かせる」そんな本を厳選してご紹介いたします。

「チャンネルの趣旨や特徴」を考えるための参考書 2選

「特化チャンネル」を作るためには、当然何かに特化しなければなりません。

しかし、いざチャンネルを作ろうとすると「できるだけ色んな人に見てもらいたいから、扱う内容は幅広くしておこう!」「この知識は色々なことに使えるから、あんな人もこんな人も視聴対象にしよう!」と八方美人になりがちです。

そうすると「特化チャンネル」ではなくなってしまい、結果誰にも見てもらえないチャンネルになってしまう危険性があります。

まずは「どんなチャンネルにしたいのか?」、つまり「何に特化したチャンネルを作るのか?」ということをきちんと決めて守っていく必要があります!

サクちゃん
サクちゃん

そうは言っても、何に特化すればいいのか決められない・・・

そんなときに役に立つ本を2冊ご紹介いたします!

イシューからはじめよ

何に特化すれば「価値」を生み出せるのか考えるために

  • 価値は「イシュー度」×「解の質」で成り立つ。解の質が高くともイシュー度が低ければ無価値である!
  • イシューから始める、つまり「何に答えを出す必要があるか」から考え始めなければならない
  • そして「そのために何を明らかにする必要があるか」という流れで考える
深く考えずに、とりあえず目に入った簡単な問題から解き始める、というようなことはついついやりがちなのですが、それでは価値のあるアウトプットは生み出せないということですね。何事もスタートが肝心です!この本では「価値とは何か、どうすれば生み出せるのか」について具体的な考え方や取り組み方を解説してくれます。「価値ある内容に特化したい、価値あるチャネルにしたい」とお考えの方にオススメの1冊です。

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

いくつか特化できそうな領域があるが、どれにしようか迷ったときに

  • 「本当にやりたいこと」を見つけて、仕事にするには「自己理解」は最高の手段
  • あなたのポテンシャルは「本当にやりたいこと」を決めて「夢中」になることで解放される
  • そのため、やりたいこと探しは「公式」を使って早く終わらせる
YouTubeを始める上では、「本当に継続できるか?」ということが重要です。YouTubeに動画を投稿し続けることは本当に大変なことなので、自分がやりたいこと、モチベーションが確保できる内容でないと継続は難しいです。特化チャンネルを作る際には、「自分が本当にやりたいこと」「自分が本当に伝えたいこと」をきちんと見つけておき、それに特化するという方法もアリだと思います。

「動画の切り口や視聴対象」を考えるための参考書 3選

チャンネルの趣旨や特徴が決まったら、次は動画を作って公開していくわけですが、作る動画はチャンネルの趣旨や特徴にあっているものでなければなりません。

せっかく決めたのに「なかなか再生回数が伸びなかったり」「ネタが思い浮かばなくなってきたり」と、だんだん守ることがシンドくなってくることもありますが、ここはブレずに頑張っていきましょう!

趣旨のズレた動画を投稿してしまうと、「特化チャンネル」ではなくなってしまい、すでにチャンネル登録をしていただいている方が登録を解除してしまう要因となってしまいます!

ソラくん
ソラくん

もうダメだ、何も思い浮かばない・・・

そんなときに役に立つ本を3冊ご紹介いたします!

5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本

「動画ネタになる知識」は必ず自分の中にある!まずは、自分の頭の中を整理する習慣を持ちましょう。

  • 土日を除いた1週間で、言葉を「思いつく」「まとめる」「伝える」方法を集中的に学べる
  • 考え方だけでなく、話し方のテクニックまで学べるので、YouTuberにピッタリの1冊です
この本を読むと、今まで「自分の頭の中にあるものをまとめて相手に伝えるという行為」を、「いかに適当に考えていたか!」ということに気付かされます。まずはDay3までの内容、「頭の中を知って・考えて・まとめる」という部分がしっかりできるように訓練して、それから表現方法や説得力作りという技術に取り組むことをオススメいたします。

ジョブ理論

正直ちょっと難しめの本ですが、ニーズや切り口を探すときに役立ちます!

  • ジョブとは「顧客が片付けたいと悩んでいる用事」のこと
  • 顧客は、商品そのものが欲しいのではなく、自身のジョブを「解決する」ために、商品を「雇用する」
  • 成功できるかは、ジョブを見つけ出し、具体的な解決策を提供できているかにかかっている
ジョブ理論は、イノベーションの成功を運任せにせずに、成功確率を上げるためのガイド理論として解説されています。そのため少し難解な本の部類にはなりますが、「人が商品を買うときはこんな時だ」「多くの企業はここで失敗している」ということを教えてくれます。この考え方を応用すると、自分の持っている専門知識は「どんな人の不満や不便を解決できるのか」、「どこを探せば解決できる問題を見つけ出せそうか」ということが分かります。この本の知識を活用して、ぜひ独自の切り口を見つけ出してください。

売れるコピーライティング単語帖

逆引きでニーズを探す!

  • 人の興味を惹くキャッチコピーの例文集
  • 人のニーズや問題などの切り口を見つけるための「逆引き辞典」として活用できる
  • もちろん、単純にサムネやタイトル決めのテクニックとしても非常に役立つ!
先に動画を作って、自分が伝えたい知識の見せ方や、作った動画のタイトルを決めるときに後からこの本を使う、というのが通常の使い方だと思います。しかし私は、まず本を読んでみて「ここに書かれているコピーに合う動画は作れないか?」「ここに書かれている法則に当てはめられる知識はないか?」と考えてみることをオススメしております。そうすることで「人にはこんなニーズがあったんだ!」「この知識にはこんな価値もあったのか!」と大きな発見を得ることができます。ぜひ動画の切り口の参考書として活用してみてください。

「動画の打ち出し方」を考えるための参考書 2選

最後に、制作した動画を見てもらいたい相手に届けるための工夫が必要です。

YouTubeにはたくさんの人がたくさんの動画を公開していますので、内容がよく価値ある動画を公開できたとしても、「埋もれてしまい見つけてもらえない」、「見つけても興味を持ってもらえない」可能性があります。

この領域では、いわゆるテクニック的なモノもあるかと思いますが、まずは内容面で「魅力化」「差別化」することをオススメしております。その方が間違いなく力になりますし、効果も大きいです!

サクちゃん
サクちゃん

ぜひそうしたい!どう考えれば良いの??

そんなときに役に立つ本を2冊ご紹介いたします!

ブルーオーシャン戦略

レッドオーシャンを捨ててブルーオーシャンへ!

  • 顧客にとっての新たな価値を創造するという考え方
  • 「既存のニーズを満たすこと」よりも「新たなニーズの発見」を重視する
  • 4つのアクションで視聴者に提供する価値を見直そう
動画を魅力的にするためには「いかに他の動画よりも、より詳しく、より上手く知識を説明できるか」ということを考えてしまいがちです。しかし、それだとどうしても小さな差しか生み出すことができず、競争に巻き込まれ埋もれてしまう結果に終わることが多いです。ところが、知識の届け方に工夫をし、新たな価値や魅力を見出すことができれば、あなたの一人勝ちになります!

ザ・コピーライティング

動画の冒頭部分に徹底的にこだわろう!

  • 冒頭こそ最重要で、最も時間をかけるべき!
  • 上手くいくかどうかを知るには、テストを行うしかない
  • 事前にテストができない場合、すでに検証されている成果を活用すること
この本は基本的に広告に関する本なのですが、広告では「見出しに徹底的にこだわること」、そして「広告は必ずテストすること」の2点を重視しています。この本では冒頭の「見出し」部分は一番最後に作り、最も時間をかけるべきだと説きます。動画を作る際も、普通だと内容の頭から順番に作っていくと思います。しかし、YouTubeはせっかくクリックして見てもらえても、「何か違った」とすぐに離脱されることもよくあります。それを防ぐためにも、動画の冒頭部分を魅力的にする必要があります。
また、人の興味を惹くことに成功したければ、必ずテストをするべきだと説きます。単なる感覚でやるのではなく、実際に色々と試してみて上手くいった方法だけを使っていくことが重要です。YouTubeでいきなり1本目からヒットを生むことは難しいです。何度も挑戦する必要がありますが、ただ闇雲にチャレンジするのではなく、1つひとつの動画に「試す目的」を持って上手くいくかテストしていきましょう。

まとめ

この記事では、副業としてYouTubeに挑戦される際に参考になるオススメの本を「特化チャンネルで動画を投稿し続けるために役立つ本」に対象絞り

  1. 「チャンネルの趣旨や特徴」を考えるための参考書
  2. 「動画の切り口や視聴対象」を考えるための参考書
  3. 「動画の打ち出し方」を考えるための参考書

の3つに分けて合計で7冊ご紹介いたしました。

ちなみに私は、本を読むときは「Kindle Paperwhite」を使っています。
軽くて場所も取らず、文字もクリアで読みやすいので、超便利です!

この記事が、「これからYouTubeを始めようかな」とお悩みの方の背中を少しでも押すことができれば幸いです。

最後までお読みいただいて、ありがとうございました!

ではまた!