
この記事では、After Effectsを「日本語版から英語版へ」簡単に切り替える方法について紹介します。
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英語版に切り替えが必要な理由
AEで、海外製のプラグインやスクリプトを使おうとしたら
「うまく作動しない、エラーが出る!」なんてことが多いです!
また、海外のAfter Effectsのチュートリアルを見て勉強しようとしたら
「エフェクト名が英語だし、日本語版と並びも違うから、どのエフェクトなのか分からない!」
なんてこともありますよね?
そんなときは、After Effectsを
「日本語版から英語版へ」切り替えることで解決することができます!

でも、なんかめんどくさそう・・・
実は、めちゃくちゃ簡単に切り替えることができます!
作業時間は1分もかかりません!専門的な知識も不要で複雑なことをやる必要もありません!
英語版で起動する方法
やり方はとっても簡単!
Windowsなら「メモ帳」、Macなら「テキストエディット」を使って作成します。
ファイルに名前をつけるだけで、中身は白紙のままでOKです。


そして、Windowsなら「ドキュメント」フォルダの中に、
Macなら「書類」フォルダの中に保存します。


たったこれだけで、After Effectsを「日本語版から英語版へ」切り替えることができます。
試しに起動してみると

日本語版に戻したい時は、作成したファイルをフォルダから取り出すだけでOKです!

また英語版に切り替えたい時は、再度ファイルをフォルダに入れるだけです。超簡単です!
まとめ
After Effectsを「日本語版から英語版へ」簡単に切り替えるのはとっても簡単です!
私も頻繁に「日本語版⇆英語版」と切り替えながらAfter Effectsを使用しています。
覚えているととても便利なので、ぜひ参考にしてみてください。
最後までお読みいただいて、ありがとうございました!
ではまた!
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